top of page

​新発想の運動補助具コロバンダーが目指す世の中

 知って得する耳より情報 
足首や膝など下腿の捻挫や骨折の怪我では医師に相談すると保険適応で入手出来る可能性があります。「コロバンダーで検索して後でサイトを見てください。」と伝えましょう。また、患肢だけで無く両側装着の意思をしっかり伝えましょう。

医師に相談.png

 スポーツ支援の革新 

※効果は個人による感想です。

​本分野についてはベテラン柔整師でアスリートの開発者自ら、10以上年に渡りバレーボールで使用して検証した結果を踏まえ●パフォーマンスの向上、●安全性を高めた使用法並びに、●コロバンダーの特性を活かした新治療理論を提唱するものです。

 スポーツ革新の3セオリー

その⑴:安全性を高めた装着法

実施検証の結果、バレーボールで倒れ込んだり、フライングレシーブ等で留め具が露出していると膝のお皿など直撃して痛い思いや打撲のリスクがあることが判明しました。スポーツ用途では左図のように折り曲げてマジックベルトでカバーするようにしましょう。

その⑵:効果を高める連結プレートの固定法

実施検証の結果、シューズの中で足首よりに移動して爪先を引き上げる効果が薄れることが希にあることが判明しました。対策として最も爪先よりの紐をリングに引っかけることが有効でありました。

その⑶:従来の概念を超えた両脚装着で全身をケア

実施検証の結果、患肢のみの装着では左右のバランスが崩れ、負傷部位だけで無く腰痛など全身に悪影響が出現する可能性が見てとれました。『両脚装着で全身のバランス療法』それが、私が見つけ提唱する新しいスタイルの怪我との向き合い方です。

装着5.png

 コロバンダースポーツ用途 
 

その:1 怪我の発生や再発予防(足首や膝の捻挫)

 

 本品は靴を履行なうバレーボールやバスケット、テニスなど激しくて複雑な動きを伴うスポーツでもずれないでジャンプ着地の際に足が内反して捻れる事を防げる事から、例えば足関節の捻挫癖のある人の予防、あるいは、捻挫後の​リハビリ中のアイテムとして有効であることが判明しております。

また、スタミナの消耗で足裏が床につっかかる、もつれて転ぶなどのリスク軽減、肉離れ対策にも有効性が期待出来ます。

 

※他人の足に乗ってしまったようなアクシデントに対応出来ない場合があります。

捻挫7.png


その:3 アスリートのパフォーマンス向上

 

 実施検証の結果怪我の防止や歩行支援だけでなく、例えばバレーボールのアタックの踏み込みがスムーズになる、フットワークが軽くなって一歩目の動き出しが素早くなるなどの競技能力の向上が認められました。競技によってはルールの壁があるかも知れませんがアマチュアの一般競技者になどに大きなニーズが期待出来るはずです。

競技支援.png


その:2 障害者並びにシニア世代のスポーツ参加支援

 

 本品のスポーツ用途はアスリートだけでなく、例えば座骨神経マヒによる尖足麻痺、膝の痛みでなどでスポーツを諦めた人やシニア世代のハイキングやウォーキング支援用途としてもお勧めです。

推し15.png


その:4 加圧効果でトレーニング効率をアップ

 

 もう一つの利点として、トレーニング効果を高めることで知られている加圧式トレーニングと似たような効果も期待出来る思われます。

bottom of page