足関節フリー装具が起こす医療革新の一片

A:『脊椎の硬膜外血腫』で通常歩行も叶わなかった坂本氏が3年の時を経て小走りできるようになった。

B:3年前に発症した脳血管障害に起因の歩行機能不全の加藤氏(51才)のモニター検証動画です。

ぜひ、この先に起こり得る医療革新の可能性をイメージして下さい。

​足関節フリー装具の普及で実現性が高まる福祉現場が抱えてきた

課題の解消

​本アイテム普及がもたらす福祉イノベーションの可能性の数々

​福祉用途では健康保険、あるいは公費負担で取得出来るケースが有ります ⇒こちら

 医療の分野 


可能性その①: 片麻痺患者の歩行支援に革新的新技法が誕生

​詳しくはリハビリ革新のページ ⇒こちら

​■ これまでの開発の経緯と今も残る課題  

 脳血管障害などが原因の片麻痺の人の躓き転倒防止装具としてはプラスチックなどで成形された短下肢装具と呼ばれる医療用装具が広く使われた来ましたが、○足首が背屈位に強固に固定されると接地時に膝が曲がる為に膝ガクンと折れる、あるいは脚が円を描くぶん回し歩行を余儀なくされることで股関節や腰などへの負担が大きいなどの課題がありました。その為、通常のぶん回さない歩行に近づける装具の開発に多くの企業や個人、大学などがチャレンジしてきました。参考論文 ⇒こちら

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​■ 今日まで解消されずに残る課題の壁

 しかしながら、装具に動きの遊びを設ける事は①:装具の破損を早める、②:個々によってマヒの程度や体格が違う片麻痺患者全般に好適な装具を提供する為には専門の装具技師による頻繁な微調整が必要等々、新たな課題が浮き彫りになるなど、患者さんを悩ませる装具の課題をまとめて解消した革新的装具は今日までに汎用されることは有りませんでした。

​■ 足首を固定しない構造によって期待出来る医療イノベーションの数々

​ 一方、足首を固定しない本装具では、長く現場が抱えてきた数々の課題を解決して障害者の快適な暮らしや自立支援に、大きな効力を発揮する期待が高まるはずです。

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​片手での装着手順の映像です

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​■ 従来の常識を打ち破る先端医療用の効果が期待できます。

 本アイテムは、昨今脳血管障害のリハビリで注目を集めている、眠った脳の運動野の活性化を呼び起こす「BMI」治療と様同の効果を発揮する可能性が高く、これまでの常識であった症状固定(半年経過)後の患者さんの回復に希望の光をもたらす可能性が極めて高いと思われます。

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​■ 障害児童の自立支援

 本アイテムは、脳性マヒなど歩行障害を持つ子供の自立支援にも画期的な効力を発揮すると思われます。子供用装具の課題は身体と運動機能の成長に合わせてサイズや仕様調整などを頻繁に実施しなければならないこともその一つですが、本装具は⑴サポーターに弾力性があるのでサイズの対応範囲が大きい ⑵張力の調整が自在なので、靴のサイズを変えるだけで長期間使える利点が有ります。

 

※ 児童⇒学童⇒中高生⇒成人になってからもずっと寄り添って支援する事でしょう。

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 暮らしと介護の分野 


その:2 シニア世代の躓き転倒予防

 超高齢化社会にあってシニア世代が躓き転倒から車イス生活⇒寝たきり陥る症例が本人や家族だけでなく国や自治体にも大きな負担としてのし掛かっている中で、多数の企業が爪先を引き上げる形式で躓き転倒を防ぐアイテムの開発に取り組んで来ましたが、やはり張力のベクトルの適正、安全性の担保などの課題が解消に到らず広く世の中に根付いた製品はありませんでした。参考発明 ⇒こちら

​ 本品はこの仕様の製品の中で唯一、①:適正な張力のベクトルを担保 ②:強い張力に耐えてずれない起点を設ける事を可能にしたことで、機能性を格段に高め本格的な実用化のレベルに到達したものです。

 

​ 多発する転倒から要介護や寝たきりに至るケースを防ぐアイテムとして広く普及した暁には、本人や家族のリスク軽減だけでなく、国や自治体にとっても福祉負担が削減に繫がるなど国民全体の幸せに繫がるはずです。

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​その:3 歩行補助だけでないその他の期待できる効果

 夜尿症の最新治療では日中にふくらはぎに溜まった水分が原因であり、日中にきつめのサポーターを装着することで解消することが分かっており、本品を装着して散歩など日中を過ごすことで改善する期待は大きいと思います。​ 同様に静脈瘤の改善にも繫がるはずです。

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その4: 介護やリハビリ施設の憂いを軽減

 介護やリハビリ等の現場では、利用者が施設内で転倒して怪我をすることに凄くナーバスになっていますね。理由としては、施設側の責任が問われ保障の問題にも発展するケースも危惧されるからですが、例えば、転倒リスクが高く認知機能がしっかりしている利用者に本アイテムを装着することで転ぶリスクが軽減され、延いては施設運営者の憂いの種を軽くすることにも結び付くことでしょう。

 

※ 室内用はアレンジ仕様を構想して下ります。

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