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開発者/池田俊幸プロフィール
昭和33年生まれ、花の中三トリオ、巨人の原監督などと同級、高度成長期時代に鹿児島の最南端与論島で生を受け、成功を夢見て上京、苦学しながら巣鴨の黒崎道場にてアントニオ猪木との試合を控えた極真空手のウィリー選手スパーリングパートナーを、また、プロボクサーとして後楽園のリングに立つなど本格格闘家の道を目指すも柔道整復師の道を目指し格闘家の道を封印、江戸の骨接ぎ日本橋名倉整形外科で約7年の研修を経て平成元年東京文京区に接骨院を開業する。
■ ものつくりクリエイター
施術業界に身を置いた当初より福祉用具、及び健康メソッドの研究開発に傾注、お年寄りの体型に着目した枕、任天堂Wii用フィットネス監修などなどの実績を残す。
■ 空手道場と人育て
院が軌道に乗り出した平成6年より空手(剛柔流)を再開、平成11年には文京空手に池田道場を開設、青少年の育成、共働き世帯やひとり親世帯の子育て支援空手の仕組みを立ち上げる。
■ 古今東西で初の福祉護身法の創始者
5年ほど前、医療や介護などの福祉現場で利用者からスタッフに対する暴力の急増が現場を疲弊させている現状を知り、介護する人、される人双方に優しい護身プログラムの開発にチャレンジ、参考になるメソッドが無く一時は諦めかけるも“制するのではなく収める“との発想に基づく護身技術の体系化に成功、現在、本装具と共に世の中に広めることをライフワークにしている。
■ 池田接骨院/院長 ■ 文京空手池田道場/主催 ■ 収め流福祉護身法/創始者
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