
Q&A解説/「たすけの福祉現場用途」の概要
福祉施設運営者並びに用品販売事業者の皆様へ
新発想猫背&腰痛改善ベルト『たすけ』による福祉現場イノベーションのご提案
2023/10月より「たすけ」取り扱い事業所の募集を開始いたします。
取り扱いはエリア制を予定しておりますので早い決断がお勧めです。
2023の初秋たすけを活用したオリジナルの介護レクレーションが公開されました。
「たすけ・介護レク」は、特許申請中です。各メニューのページは ⇒こちら パスワード必要です
… 介護スタッフ利用者双方に優しい介護アイテムです …

Q&A解説/福祉用具販売事業者の取り扱い詳細
Q:そもそも「たすけ」とはどういった介護アイテムですか?
A:はい、元来「たすけ」とは特許を取得した特殊生地を人体工学に精通する池田代表が、多くの人々を悩ませる“いつの間にか猫背”と腰痛をセットで改善する目的で開発した健康用品です
たすけ誕生の軌跡↓
Q:「たすけ」が介護アイテム商材として好適な理由は?
A:はい、「たすけ」を介護職並びに自宅介護を経験され方々に試着頂いたところA:腰の曲げ伸ばしでずり上がらない B:薄くて窮屈でないのにしっかり腰が支えられる C:長時間着けていても嫌にならないなど従来の腰痛ベルトに無い福祉職に好適な機能が証明されました。 以下、「たすけ」が介護商材として好適な理由について列挙します。
好適な理由その⑴: まずは、専門家の声をお聞きください。
《 現場を知り介護用品に精通するスペシャリスト 》
好適な理由その⑵:とても販売し易い商材です。
福祉職の大半が腰に爆弾を抱え腰痛ベルトを装着して体位変換や車椅子移乗などのケアに当たっていますが、上記のような課題に不満を持ちながら使っています。その点「たすけ」は、装着した瞬間に違いが伝わり高い確率で成約に繫がります。
また、腰痛や猫背に悩む人は国内だけでも7~8千万人いるとされていますので購入した人が宣伝、あるいは家族や知り合い分も購入するパターンも期待できます。

好適な理由その⑶:販売先から感謝の言葉が返ってくる営業が楽しくなる商材です
本品は営業先の介護並びに病院などのA:福祉施設の運営者、B:スタッフ、C:利用者など全てに高い確率で顧客満足度を与える商材です。ですので、御社スタッフが活き活きとモチベーションを保って営業に向かうことが出来るはずです。

好適な理由その⑷:施設運営者を悩ませる誤嚥性肺炎リスクを無理なく軽減
介護などの福祉現場では利用者の誤嚥性肺炎対策に神経をすり減らしている実状があるのですが、原因の多くが高齢者特有の猫背体型、「たすけ」丹田パッドのずり上がり防止機能で胃を圧迫しないので食事中も無理なく良姿勢を保つことが出来ます。

好適な理由その⑸:施設運営者を悩ませる慢性的な人で不足の解消
介護施設運営者並びにスタッフにとって腰痛やヒヤリハットは離職に繫がる深刻な課題ですが、スタッフが「たすけ」装着してケアするようになると課題解消に繫がる期待が高まります。

Q:「たすけ」を取りあつかう施設並びに顧客への特典は?
A:はい、スタッフの腰痛対策にはアイテムだけに頼るのではなく適度な筋トレやストレッチの習慣が重要です。「たすけ」を取り扱う施設や購入頂いた顧客に対し代表が編纂した腰痛&猫背改善体操動画が見られるサイトのパスワードをお渡しいたします。 ⇒こちら
Q:「たすけ」を実際に装着した人々のエビデンスは?
A:はい、「たすけ」を実際に装着した福祉並びに施術の専門家の声と一般ユーザーの声を紹介します
専門家とモニターの声(個人による感想です)
◇ 専門家の声をお聞きください。

機能訓練士/鈴木条先生
介護の現場に素晴らしい働き方改革が起こるでしょう
この製品は介護される利用者が使うことで健康寿命が延びるあるいは誤嚥性肺炎の予防に繫がる、また、介護施設の職員が使うことでヘルパーの職業病ともいえるぎっくり腰並びにヒヤリハット対策に繫がるなど介護される人、する人双方に大きな利点が生まれると思います。
もちろん自宅介護で出口の見えない悩みを抱える人々にとっても素晴らしい救世主となる事でしょう。
◇ モニターの声をお聞きください。

石川 恵子さん/猫背と脊柱管狭窄症
年々悪化する猫背と脊柱管狭窄症の憂いが軽くなりました
長年の立ち仕事(美容師)で背中が大分曲がり、また脊柱管狭窄症に起因する躓き歩行で将来に不安を覚えていましたが、本アイテムは、猫背と腰痛改善がセットで出来るので素晴らしい発明だと思います。
私たちの世代(80才前後)では私のように猫背と腰痛が併発している人が多く人生100年の人生を元気ではつらつ生きて行くうえで大変頼もしいアイテムだと感じます。